オフィス·ビル·事務所の
防犯カメラ導入事例
オフィスや事務所における
防犯カメラ導入について活用ポイントや
事例をご紹介
ACTIVE ALL OVER THE COUNTRY
全国のオフィス·ビル·
事務所で日本防犯カメラが活躍中!
日本全国、無数に存在するオフィス·ビル·事務所。大型ビルから中小ビルまで、部外者侵入の抑止や、情報セキュリティ保護、業務効率化に活用されているNBCの防犯カメラ。その活用ポイントや事例をご紹介します。
- 部外者の不法侵入を防ぎたい
- 駐車場の様子を、現場に行かなくても確認できるようにしたい
- 万が一のために、1年前の録画まで見られるようにしたい
SOLVE THE PROLEM
お悩み解決!防犯カメラ活用ポイント
CASE STUDY
お客様の導入事例
侵入·情報漏洩対策に
防犯カメラ
証拠映像の長期保存
設置現場 オフィスビル·事務所
ビル内テナントにいくつもの事務所が混在するオフィスビル。事務所のビジネスパーソンだけでなく、そのほか取引先や様々な業者などの出入りもある中、顧客情報等機密データも多く有している場所となります。
このように無数の人が入り乱れる場所や、夜間·土日の人が少なくなる時間帯がある場所は、泥棒にとって怪しまれることなく「侵入しやすい」環境です。侵入·盗難を防止するために、先んじて防犯対策を導入しておくことがおすすめです。
情報漏洩の対策としては、まず物理的セキュリティの強化がポイントです。情報漏洩の60%は、書類やパソコンの紛失、盗難などの「物」を媒体としているというデータも。
そこでNBCは、防犯カメラを、入退室管理·共連れ検出システムと組み合わせ、物理的な防犯対策をご提案いたしました。
導入前の課題
·関係者以外立ち入り禁止の場所にいつ誰が出入りしたのか記録したい
·念のため、1年間の映像を保存したい
·夜間の不審者情報もあり盗難や放火が心配
導入ポイント
·既存のカードでの入退室管理と組み合わせて、ロック解除動作時に撮影する防犯カメラを設置
·カメラ台数分、計算上365日以上録画保存ができる容量での機器構成を設計
·屋外の不審者への抑止·より鮮明な撮影のためのセンサーライトも設置
·管理者が全体の様子をすぐに見られるように遠隔監視設定も
·屋内は来訪者に威圧感を与えないドーム型のカメラを設置
·屋外は抑止として存在感のある筒形のカメラを設置
·インターホンも録画可能
導入後の成果
入退管理だけだとカードの貸し借りやなりすまし入室などの対策が難しかったため、思い切って防犯カメラを導入してよかったです。また、映像だけでは気づきにくかったと思うので、来客時にチャイムが鳴り通知してくれる仕組みも連携してもらってすごく便利になりました。
裏口や駐車場は人が侵入しやすいのではと不安でしたが、センサーライトも付けたことで、明るくなって一安心しています。1年も映像を保存するには特殊なサーバー等が必要かと覚悟していましたが、特殊な機器は不要で実現できるとご提案していただけて、希望のシステムを低コストで導入できてうれしく思います。
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