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  • 2026.2.10(最終更新日:2026.2.10)

    <お役立ち情報>アナログからネットワークカメラへ

    アナログカメラを使い続けている現場は、まだ多くあります

    現在も多くの施設や店舗、工場では、
    AHDなどのアナログ方式の監視カメラが使われています。

    長年安定して運用出来ている一方で、
    ・画質をさらに向上させたい
    ・最新のAI機能を活用したい
    ・外部システムと連携させたい
    といったご要望が増えてきています。

    こうしたニーズを実現する手段として、IPカメラへの更新が有効ですが、
    AHDカメラをご利用中の方の多くは、
    ・配線をすべて更新しなければならないのではないか
    ・工事や更新コストが大きくなりそう
    といった不安を感じられるのではないでしょうか。

    アナログからネットワーク化する方法は一つではありません

    IPカメラへの更新というと、
    LAN配線の新設による大規模な工事を想像されがちですが、
    実際には既存の同軸配線を活かした更新方法もあります。

    同軸配線を流用したIPカメラ化

    ◆LAN同軸コンバーター◆

    これを使用することで、既存の同軸配線をそのまま利用しながら、
    IPカメラシステムへ更新することが可能です。
    AHDカメラで使用していた配線ルートを活かせるため、
    工事の手間やコストを抑えた更新が実現できます。

    メリット】

    ・既存の同軸配線を流用できる
    ・配線工事を最小限に抑えられる
    ・IPカメラによる高画質映像に対応
    ・PoE給電により、電源工事の負担を軽減
    ・長距離伝送にも対応しやすい構成
    ・AI機能が使える(NBCカメラの場合)

    【こんな現場に最適】

    ・初期コストを抑えて更新したい
    ・工期を少しでも短くしたい
    ・既存設備をできるだけ活用したい

    まとめ

    AHDからIPカメラへの更新は、
    「すべて入れ替える」か「そのまま使い続ける」か、
    二択ではありません。


    既存の同軸配線を活かしながら、
    段階的にIP化を進めるという選択肢もあります。

    現場の状況やご要望に合わせた更新方法について、
    お気軽にご相談ください。