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  • 2026.2.26(最終更新日:2026.2.26)

    <製品のご紹介>1台で実現する360°全方位監視 / FishEyeカメラ

    一般的な監視カメラとは異なる、薄型円形デザインの「FishEyeカメラ」。
    1台で360°全方位をカバーできる、新しい監視スタイルをご紹介します。

    FishEyeカメラの特徴

    魚眼レンズを採用し、360°全方位を撮影できる監視カメラです。
    これまで複数台を設置していた広範囲エリアも、1台で効率的にカバーできます。

    多彩な表示モード


    表示モードごとに録画が可能なため、監視目的に合わせた運用が行えます。

    • 360°魚眼モード
      カメラを中心に空間全体を円形に表示。
    • 180°パノラマモード
      上下2画面に分割し、横方向を広く表示。
    • 360°パノラマモード
      180°パノラマ映像を左右に展開し、周囲全体を横長のワイド映像として表示。
    • 4角PTZモード
      映像を4分割表示。各画面を通常のカメラ映像として展開し、任意の方向・範囲を自由に設定可能。
    • 360°+3角PTZモード
      1画面に360°魚眼映像を表示し、残りの3画面には任意のエリアを切り出したPTZ映像を表示。

    AI 分析機能で “見るだけ” から “活かす映像監視” へ


    AI画像解析機能を搭載しており、映像から意味ある情報を取り出すことができます。
    例えば、

    • 人の動きや人数の変化を捉える解析
    • 人流の可視化や集計
    • 重点領域のヒートマップによる分析
    • 動きの自動追尾


    といった機能により、単なる映像録画・再生ではなく、現場の状況を“情報として活用する”ことが可能になります。
    過去のトピックスにて、カメラのAI画像解析機能及び、ヒートマップ機能についてご紹介しております。

    過酷な環境でも安心の堅牢設計

    本カメラは、IP67 の防水・防塵性能および IK10 の耐衝撃性能を備え、屋外でも安心して設置できます。
    また、最大15mまでの赤外線照射に対応し、夜間環境でも安定した映像品質を維持します。

    様々なシーンで役立つ 1 台

    この 360° AI フィッシュアイカメラは、次のような環境での監視・分析に最適です。

    • ショッピングモールや店舗の広い共用スペース
    • 大型オフィスのロビー
    • ホールや会議室などの開けた空間
    • 倉庫や工場内の一望できるエリア


    1 台で広範囲をカバーしつつ、AI による映像解析で日常管理の精度を上げることができます。
    実際の導入事例では、4角PTZ表示を活用し、1画面でレジや受付を、残り3画面で客席全体を表示するといった運用も行われています。

    まとめ

    AI 360° FishEyeカメラは、
    単なる監視カメラではなく、情報を生かす次世代の監視ソリューションです。
    死角なく広い視野をカバーしながら、AI を活用した解析機能で現場状況をより深く理解・活用できます。

    用途や設置環境に合わせた最適なご提案も承っておりますので、
    お気軽にお問い合わせください。