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  • 2026.3.30(最終更新日:2026.3.30)

    <お役立ち情報>これで迷わない!監視カメラの選び方【形状編】

    監視カメラは年々進化しており、さまざまな種類が登場しています。
    そのため、「どれを選べばよいのか分からない」と迷われる方も多いのではないでしょうか。

    実は、カメラは形状によって適した設置場所や用途が大きく異なります。

    本記事では、代表的な4タイプについて、
    「どこに使うべきか」を分かりやすく解説します。

    1.ドームカメラ

    ▷特徴
    ・半球型
    ・威圧感が少なく景観になじむ
    ・天井設置に適した代表的なカメラ

    ▷種類と向いている場所
    「目立たせずに、広く見せたい場所」に最適

    ■耐衝撃性・耐久性モデル

    ・玄関の軒下
    ・駐車スペース
    ・エントランス

    ■「小型」耐衝撃性・耐久性モデル

    ・上記モデルと同様

    威圧感は最小限にしたいが、
    「頑丈なもの」を取り付けたい場所

    ■「手のひらサイズ」屋内見守りモデル

    ・小部屋
    ・教室

    「監視している感じ」を出したくない場所

    2.筒型カメラ

    ▷特徴
    ・存在感がある=抑止効果が高い
    ・設置場所に縛られない設計

    ▷種類と向いている場所
    「見せる防犯」で抑止力を発揮したい場所に最適

    ■耐衝撃性・耐久性モデル

    ・駐車場
    ・建物外周
    ・施設の出入口

    ■「光学ズーム」耐衝撃性・耐久性モデル

    ・上記モデルと同様
    ・交差点

    「設置位置から離れた場所」をズームして撮影

    3.ボックスカメラ

    ▷特徴
    ・用途に応じてレンズをカスタマイズできる
    ・ピンポイント集中撮影


    ▷種類と向いている用途
    「狙った対象」を正確に捉えたい用途に最適

    ■用途特化モデル(レンズ選定型)

    ・ナンバー撮影
    ・書類、金銭受渡記録

    4.PTZカメラ

    ▷特徴
    ・自由に、左右(パン)上下(チルト)ズームが可能
    ・自動でパトロール撮影
    ・自動追尾が可能

    種類と向いている用途
    広範囲を見渡し、必要な箇所を詳細に撮影したい用途に最適

    ■超光学ズーム対応耐塩モデル

    ・海上、交通監視
    ・建物外周

    屋外の広域空間向け。

    ■コンパクトPTZモデル

    ・工場、倉庫
    ・大型施設
    ・通路交差部

    屋内の広域空間向け。天井埋込取付も可能。

    今回は、監視カメラの代表的な形状と、それぞれの特徴についてご紹介しました。
    カメラは「どこに設置するか」だけでなく、「何を目的に監視するか」によって最適な機種が大きく変わります。
    目的に合ったカメラを選定することで、より効果的で無駄のない監視環境を構築することが可能です。

    『どのカメラを選べばよいか分からない』といった場合も、用途や設置環境に応じて最適な構成をご提案いたします。

    監視カメラの設置をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

    次回は、用途に応じたカメラの選び方についてご紹介する「用途特化編」をお届けします。