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  • 2024.3.19(最終更新日:2024.3.22)

    36x/42x 光学ズームスピードドームカメラのご紹介

    36倍/42倍光学ズームスピードドームカメラ 主な特長

    36倍・42倍光学ズームレンズを搭載。遠く離れた被写体を拡大して鮮明に表示します。被写体までの距離に合わせ最適なモニタリングを実現します。

    400万画素・500万画素・800万画素をラインナップ。超高解像度撮影のため拡大しても画像の劣化が少なくクリアな映像で記録が可能です。

    360°エンドレスパン -5°-90°チルト

    レンズ可動範囲 パン360°エンドレス、チルト-5°-90°を高速コントール。最大300か所のプリセットポイントと最大8つのパトロールルートを設定できるため、カメラ1台で広範囲の警備が可能です。日時ごとにカメラの動きをスケジューリングすることもできます。

    PTZ自動追跡

    被写体を画角内の中央に配置しながら自動ズーム撮影。動きのある被写体を最適画角で自動追尾します。

    オプションでワイパーも用意

    カメラ本体に雨を感知するセンサーを搭載。雨量に応じてワイパーの速度と頻度が自動調整されレンズ部の雨をふき取ります。雨の日でも鮮明な映像で記録します。

    36倍スピードドームカメラ 琵琶湖沖デモ映像

    琵琶湖の沖合に設置したカメラから約10kmの対岸を拡大して撮影します。密漁や不審船の出入り防止など、湾岸警備におすすめのカメラです。
    冒頭、浜辺の左側から猫ちゃんがやってきて、右側の海鳥たちが一斉に慌てる様子も映し出されていますのでぜひご覧ください。

    デモは、琵琶湖沖の☆マーク(雄琴)から、南下したハートマーク(草津市)のあたりを撮影しています。
    実際に設置をご検討されている現場での実機デモのご要望など、お気軽にご相談ください。